設計士紹介
桐村 宏伸
Kirimura Hironobu
家づくりとは | 永く大切に想うもの |
趣味・特技 | 野球・スノーボード |
好きな時間 | 子供と野球を楽しむ時間 |
高校生の時、自分には何が向いているのかと思ったとき、建築が浮かびました。美術が得意だったことも影響しているかもしれません。
担任の先生や両親、友人たちに相談したところ、賛成意見が多く、大学で建築を学びました。
卒業後はゼネコンに10年近く在籍。現場の施工図の作成する現場管理を任されていました。
そんな時、前職の会社社長と会話したなかに、「住宅は建築の基本だぞ」と言われた言葉が忘れられず、この先はつくる側に回ろうと決めました。
住宅は人生と密接住宅は人生と密接に関わっているので、お客様の思いも真剣。お客様と会話を重ねる度に、数多くの情報を得て、家づくりに生かしました。
数年前から、Labo本社の管理を一任。なかでもお客様と設計士のマッチングは責任がある仕事です。お客様の家族構成や年齢、職業などを基に、数多くいる設計士のうち、誰がそのお客様の理想の家をご提案できるかを考えます。施工中は各現場が上手く作業が運んでいるかどうか確認するため、現地に足を運ぶことも度々です。完成後、お客様の笑顔を見る度、マッチングは成功だったと、うれしくなりますね。
これほど多くの設計士がいる設計事務所は他にはありません。これからも多くのお客様の夢をカタチにしていくお手伝いを続けて行きたいですね。
家づくりとは、永く大切に想うものお客様から「Laboで建てて良かった!」と感じていただけるよう、ご家族やご友人をご紹介頂ける件数が増やせるように、取り組んでいきたいと思います。
-休日の過ごし方は?-
子供と野球カラダを動かすことが好きなので、子供と一緒に野球をしています。運動不足の解消にも役立ちます。
珈琲にはまっています。
お気に入りのカフェでまったりすることも。自宅では豆の種類や引き方、淹れ方にもこだわっています。
船つりでのショット。
空間とアート鑑賞美術館が好きで、県内外へと足を運びます。最近のお気に入りは滋賀県にある佐川美術館ですね。
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