敷地21坪、マンションや3階建てなどが建ち並ぶ住宅密集地に建つ家。
家の中にいても外とつながれるよう、建物をコの字型形状にし、LDKは2階に配置しました。家の中心に設けた坪庭からは、心地よい風と光が降り注ぎ、四季折々の季節の変化が感じられます。床は、香りと足ざわりの良い杉材、壁には、優しい質感とナチュラルな風合いが魅力の、漆喰を採用しました。素材感と経年変化を愉しみつつ、シンプルで木の温かみを感じられる空間が広がっています。また敷地条件をしっかりと読み解き、敷地21坪という狭小地を最大限に活用。2階の建物を一部跳ね出し、LDKを広く取る工夫が出来るのも注文住宅ならではの提案です。
住宅密集地でありながらもプライバシーが守られ、自然と上手くつながることが出来る、開放的なお住まいです。